高崎市議会 2023-01-25 令和 5年 1月25日 市民経済常任委員会−01月25日-01号
養鶏農家の方へは、もちろんこの制度につきまして既に御案内をさせていただいておりまして、必要な書類の保管を今現在お願いしているところでございます。農家の方への事務負担、こちらをなるべく少なくしたいという思いもありますので、1月から3月分をまとめて市のほうに申請いただいて、書類の確認等ができましたら速やかに農家の方にその経費をお支払いしていきたいと考えております。
養鶏農家の方へは、もちろんこの制度につきまして既に御案内をさせていただいておりまして、必要な書類の保管を今現在お願いしているところでございます。農家の方への事務負担、こちらをなるべく少なくしたいという思いもありますので、1月から3月分をまとめて市のほうに申請いただいて、書類の確認等ができましたら速やかに農家の方にその経費をお支払いしていきたいと考えております。
酪農対策につきましては、酪農経営改善緊急支援事業として50億円、乳製品長期保管特別対策事業7億円、飼料の自給率の向上対策として耕畜連携国産飼料利用拡大対策に30億円、国産飼料の生産拡大事業に30億円を第2の予算に盛り込んでおります。
次に、監査委員から令和4年8月分及び9月分の現金出納検査結果報告が地方自治法第235条の2第3項の規定に基づき提出されましたので、事務局に保管してあります。 次に、議場内の皆様にお願いいたします。本定例会は、新型コロナウイルス感染症対策のため、マスクを着用していただき、発言の際もマスク着用のままお願いいたします。なお、議長は議事進行のため着用しませんので、御了承ください。
次に、不適正保管7件でございますけども、榛名、倉渕地域などの山間部に土地を所有している事業者が、車のタイヤや解体工事に伴って生ずる廃材、瓦などを野積み状態で保管しているといった状況でございます。不法焼却1件につきましては、吉井地域におきまして建設事業者が資材置場においてドラム缶を使用し、庭木やコンビニ弁当などの容器を焼却したというものでございます。 ◆委員(三井暢秀君) ありがとうございます。
◎生活衛生課長(青山正樹君) 動物の繁殖、販売、保管、展示等行う動物取扱業者に対し、新規登録の場合は1万6,000円、更新の場合は1万3,000円を手数料として頂くものでございます。 ◆委員(林恒徳君) これの登録をしてもらうわけですけれども、それに対して、例えば実地指導とか監査みたいな取扱いというのを現場としてやっていたりはするわけですか。
まず、消費者は分別排出する、市町村は分別収集、それと選別保管を行う、事業者につきましては再商品化を行うという3者の役割分担が定められております。このため、集団回収により市以外の団体等が回収したペットボトルを市が買い取るということは容器包装リサイクル法に抵触するおそれがありますので、どうかご理解をいただきたいと思います。 ○議長(望月昭治議員) 15番。
最初に、公文書等の管理に関する法律で管理の対象となる文書についてでございますが、法律においては、行政機関が保有する行政文書、独立行政法人が保有する法人文書及び国立公文書館等で保管する歴史資料として重要な文書である特定歴史公文書等の3つの類型ごとに管理、保管のルールを定めております。
次に、市長から高崎市が出資等している高崎市土地開発公社ほか9法人の経営状況等の関係書類が地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき提出されましたので、事務局に保管してあります。 次に、今回提出されました陳情書につきましては、議席に配付いたしました。
◎学校教育課長(依田哲夫君) 各学校では、児童・生徒に教科書や副教材等を教室等のロッカーに置かせたり、あるいは保管させたりする、そういった処置を取っております。また、学習用具の持ち帰りにつきましても、各学校においてガイドラインをつくり、各家庭のほうにも周知をしております。 ◆委員(後藤彰君) ありがとうございました。
市が終活情報を保管しておくことで、多くの方は病院ないし御自宅でお亡くなりになるケースがほとんどでございますので、警察、消防あるいは病院などからの問合せに対して終活登録の有無を回答することができ、身元判明の手続を大幅に省略することもできると思います。さらに、死亡届と連動することができれば、より実効性の高い仕組みにすることができると思います。
保管状況につきましては、中央図書館には収蔵室がないため、社会教育総合センターと新田図書館の閉架書庫で保管をしております。 ○議長(岩崎喜久雄) 白石さと子議員。 ◆30番(白石さと子) 収蔵庫がないため、閉架書庫での保管ということですけれども、絵画の保管方法を間違えると劣化が進行し、本来の価値を下げてしまうと言われていますので、ちょっと心配です。 では、絵画の活用についてお伺いいたします。
川島地区における除雪基地でございますけれども、上信自動車道川島ランプを下りました渋川市が所有しております旧こんにゃく試験場跡地に上信自動車道の本線の維持管理や除雪車両の保管場所として、群馬県が施設の建設を計画をしているものでございます。
次に、監査委員から令和4年1月分から4月分の現金出納検査結果報告が地方自治法第235条の2第3項の規定に基づき提出されましたので、事務局に保管してあります。 以上で諸般の報告を終わります。 本日の会議は、議席に配付いたしました議事日程(第1号)に基づき議事を進めます。
平時におきまして、保管場所の確保や維持管理、牽引するための車両の確保、牽引するための運転免許や運転者の確保などがその反面必要となります。今後におきまして、トイレトレーラーなどの移動式のトイレの活用事例等や県内の自治体の状況等も情報収集しながら研究していきたいと考えております。 ○副議長(池田祐輔議員) 10番。
◆委員(新保克佳君) 67ページの2款1項3目の中段に文書管理経費がありまして、そこに文書保管委託料が計上されております。これは大体例年同じぐらいの金額なのですけれども、これは全庁のいわゆる紙ベースの文書の保管なのか、ちょっとその保管方法みたいなのをまず伺いたいと思います。
◎清掃事業課長(田村伸光) 各種業務委託料の内容ですけれども、指定ごみ袋等作製・保管・配送等業務委託、資源ごみ前処理業務委託料、ボランティア袋作成業務委託料、公文書溶解処理業務委託料となっております。
◎管財課長(尾島剛) この制度でございますが、一定台数以上の自動車を保管する事業所は、安全運転管理者を選任することが義務づけされております。詳しく申し上げますと、乗車定員11人以上の自動車1台、もしくは自動車を5台以上所有する事業所は安全運転管理者を置かなければなりません。また、自動車を20台以上所有する事業所では、安全運転管理者のほかに副安全運転管理者を置かなければなりません。
そのような事故を未然に防ぐ対策だと思いますが、来年度採用する予定の可動式バリケードについて、どのようなものをどの程度準備するのか、また保管場所など、管理はどのように考えているのか、お答えいただきたいと思います。 ◎市民部長(山田史仁君) 再度の御質問にお答えいたします。
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18目自転車等放置防止対策費の自転車等駐車場事業は、高崎駅や井野駅など8か所の自転車駐車場に関わる指定管理料等で、自転車等放置防止事業は、自転車保管場所の管理委託料等を計上しております。 19目旅券事務費は、パスポート交付申請等を高崎駅市民サービスセンターで行うための経費で、20目総務諸費は各課所要の経費でございます。 94ページをお願いいたします。